あまり止まったことのない近鉄南大阪線が完全に止まってる

tody

ずいぶんローカルな話ですが、、、

わが家はとっても騒音の激しい場所に建っています。
なんせ、線路の横ですから。
ただ、私は生まれてからずっとなので、もうすっかり体が慣れていまして、電車が走っていても気づかないことがあります。

そして、近鉄の開通(1923年らしい)前から、ここに家があったわが家(の実家)は、線路の開通で家を土台ごと西に移動させることになったそうです。
周辺にまったく家がないから出来る荒業ですね。
今じゃ考えられません。

私が高校生の頃まで、まだ電車は地上を走っていました。
こっちも今じゃ考えられませんね。

なので、当然ですが家のすぐ近くにも踏切がありまして。
恐ろしい事故現場を目撃したのを、子ども心にハッキリと覚えています。

なんだかんだいっても、近鉄線は止まることがあまりなくって、台風の時も、地震の時も、結構平常に近い運転をしていました。
しょっちゅう止まったり遅れたりしている南海と比べるとその差は歴然なほど。

その近鉄が大阪阿部野橋~河内天美間で完全にストップしています。
8時過ぎにAnが出勤のために乗った電車が最後の運転みたいでした。(10分ぐらい遅れて来たらしいけど)
ギリギリセーフやったやん。
そして本日中の運転再開メドがたっていないのだとか、、、。

ニュースによると、現在、大和川に掛かっている橋脚9本のうちの1本の補修工事が行われていて、その傾きを検知するためにセンサーが取り付けられていたそうです。
午前7時45分頃、そのセンサーが異常を検知し、近鉄は徐行運転をしていましたが、その25分後、乗務員が揺れを感じたため、大阪阿部野橋―河内天美間で運転を見合わせたそうです。

電車が大和川に落ちたらえらいことですからね。

近鉄の橋脚は、23年前の阪神淡路大震災以降、結構修繕が行われてきたように感じます。
なので、震度7でも倒れてこないだろう、と信じているのですが、、、
先月は何をやってるの!?と思って見ていたら、高架下の土を補充して踏み固めていました。土って減っていくのかな。
あまりの騒音に辟易しましたけどね。
線路の工事は毎回ご丁寧に挨拶に来られるのに、線路の下の工事は何も言ってこないから、いったいいつまでこの騒音が続くの!?って感じでした。

高架の上とはいえ、深夜に行われる線路の保安作業はすごい騒音のものがあって、以前はぐっすり寝ていても「怪獣がきた!」と思って飛び起きるほどでしたから。
でも、ここ数年はそこまで騒音を出さなくなっているので、何か最新の機械でも使われるようになったのか?な?

深夜の保安作業の案内が来るたび、無用にビビらないよう構えているのですが、結構空振りです(笑)

そんなこんなで、珍しく騒音の元の電車が止まっていて、まるで深夜のように静かなわが家です。
って言っておきながら、電車が走り始めてもたぶん気づかないww
そのぐらい慣れっていうのは恐ろしいものです。

この様子じゃ、Anの帰宅時も動いていないだろうと思われ
地下鉄で帰ってくるしかなさそうです。
まだこの辺は、徒歩10分の範囲で地下鉄があるからいいけどね。

とにもかくにも、早く安全に復旧しますように。

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Posted by どらみ